
画像: アニメ「ちいかわ」公式サイト/©ナガノ/ちいかわ製作委員会
うさぎ(ちいかわ)はどんなキャラ?性格・声・初登場と名場面まとめ
公開
うさぎは、アニメのキャラクター紹介で「ちいかわのともだち」とされ、「ウラ」「ヤハ」など大声でよく叫ぶ子として紹介されているキャラクターです。声は小澤亜李さんが担当しています。この記事では、紹介文から読み取れる人物像、単行本やアニメで名前を確かめられるいちばん早い時期、題名に名前が入る5つの回、関係の深いキャラクター、そしてグッズやおでかけで会える場所を、確かめられたことだけでまとめます。
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時期を問わず読めるキャラクターガイド
場所
X(旧Twitter)・アニメ
出典
アニメ「ちいかわ」公式サイト
うさぎって、どんなキャラ?

うさぎは、クリーム色のまるい体に長い耳がついた、ちいかわたちの仲間です。ほおが赤いのは、ちいかわやハチワレと同じです。
アニメのサイトのキャラクター紹介では、「ちいかわのともだち」「『ウラ』『ヤハ』など大声でよく叫ぶ」と書かれています。書かれているのはこの2行だけで、住んでいる場所も、何をして暮らしているのかも載っていません。ハチワレの欄に「どうくつで生活している」とあるのとは対照的です。
紹介の欄から確かめられることを並べます。
- 名前
- うさぎ。紹介の3番目に、ちいかわ・ハチワレに続いて並んでいます。
- 関係
- 「ちいかわのともだち」と書かれています。
- 声
- 小澤亜李さん。アニメのサイトのCV表記と、映画のキャスト表の両方で確認できます。
- 話し方
- 「ウラ」「ヤハ」など、短い言葉を大きな声で叫ぶ子として紹介されています。どれも言葉になっていない叫びで、ちいかわやハチワレのような話し方とは違います。
おもしろいのは、紹介ページの作り方です。パソコンでうさぎの絵にカーソルを重ねると、「ヤハ」か「ウララ」の吹き出しが、どちらかランダムに出ます。ちいかわとハチワレは1種類ずつなのに、うさぎだけ2種類。叫ぶ子だという紹介が、ページの作りにまで及んでいます。
はじめて出てくるのは、いつ?
はじめにお断りすると、うさぎがはじめて描かれた日は、どこにも示されていません。ナガノさんの投稿にも、アニメのサイトにも、その日付を書いたものは見つかりませんでした。ここで書けるのは、「少なくともこの時期には、もういた」と確かめられることだけです。
確かめられるのは、次の2つです。
- 単行本『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ(1)』(2021年2月12日発売)の内容紹介に「大好きなハチワレやうさぎたちと」とあります。1巻の時点で、すでにちいかわの身近な相手でした。
- アニメで題名に名前が入るいちばん早い回は、第20話「うさぎの手」(2022年8月12日(金)放送)です。ただし題名に入っていないだけで、それより前の回にも出てきます。
ちいふぁんのまとめ読みでは、うさぎが道中をともにする長編を順番に読めます。いちばん長い「セイレーン編(島編)」は、三人で特別な島へ向かうお話で、映画の原作にもなりました。
自由で、強い。うさぎのここが好き

ここからは、ちいふぁんの見方です。ちいかわは泣き虫、ハチワレは前向きと、二人とも気持ちが言葉になります。うさぎだけが、そこから外れています。困っていても、うれしくても、出てくるのは短い叫びだけ。読者は絵と勢いから気持ちを読み取ることになります。この余白が、これだけ愛されている理由だと思っています。
そして、うさぎは強いです。跳ぶ、走る、迷わず飛びこむ。二人が立ち止まる場面で、うさぎだけが先に動いていることがよくあります。ただし、どれくらい強いのかを説明したものはありません。紹介の欄にも「強い」とは書かれていません。強さは、場面の積み重ねから読者が受け取っているものです。
ファンのあいだでよく語られている見方を並べます。どれも読者の受け取り方です。
- 言葉が短いぶん、表情と動きで語る子。読むたびに解釈が変わるのが楽しい、という声。
- 三人の中でいちばん物おじしない。重い展開のときに空気を変えてくれる、という受け取り方。性格をそう説明した紹介文はありません。
- 実はいちばん察しがよく、分かったうえで叫んでいるのでは、という読み方。作品の中で、そう語られたことはありません。
かわいさと強さが同じ体に入っていて、そのうえ何を考えているかは分からない。この作品のやさしさときびしさを、いちばん軽やかに越えていく子です。
名場面・活躍回はどれ?

2026年9月の時点で、アニメの話数一覧のうち、題名に「うさぎ」の名前が入っているのは5回です。ひとつながりのお話ではなく、時期の離れた別々の回です。結末には触れずに並べます。
題名に名前が入っている回。
- 第20話「うさぎの手」 ── 2022年8月12日(金)放送。ちいかわと遊んでいるあいだに、うさぎの手に異変が起きます。
- 第55話「あみあぶら/うさぎの武器」 ── 2023年4月11日(火)放送。うさぎの武器のマークと仕掛けに、二人が驚きます。
- 第66話「うさぎの日々/無限白米」 ── 2023年5月19日(金)放送。テンションの高いうさぎと、モモンガが顔を合わせます。
- 第319話「うさぎの家①」 ── 2026年2月20日(金)放送。うさぎがどこに帰っているのかが気になる、という回です。
- 第320話「うさぎの家②」 ── 2026年2月24日(火)放送。うさぎについていった先で、ちいかわとハチワレが驚きます。
放送日は話数一覧に入っていないため、フジテレビ「めざましmedia」などの各回の記事で1回ずつ確かめました。題名に名前がない回にもうさぎは出てきます。
出典: アニメ「ちいかわ」公式サイト おはなし、リアルサウンド 第20話「うさぎの手」(2022年8月12日)、PASH! PLUS 第55話「あみあぶら/うさぎの武器」、PASH! PLUS 第66話「うさぎの日々/無限白米」、めざましmedia 第319話「うさぎの家①」、めざましmedia 第320話「うさぎの家②」
関係の深いキャラクター

紹介の欄でうさぎとハチワレだけが「ちいかわのともだち」と書かれていて、三人がひとまとまりとして扱われていることが分かります。
関係が確かめられる相手。
- ちいかわ
- うさぎの紹介に「ちいかわのともだち」とあります。ちいかわ自身は「ちょっぴり泣き虫だけど優しい性格」と紹介されています。
- ハチワレ
- ハチワレの紹介も「ちいかわのともだち」。三人そろって出かける場面がいちばん多い組み合わせです。
- モモンガ
- 第66話「うさぎの日々/無限白米」で顔を合わせます。「常にかわいこぶっている」と紹介されている子です。
このほかに、映画『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』のキャスト表には、うさぎとセイレーン(島の物語に出てくるキャラクター。声は鈴木みのりさん)の名前が並んでいます。ただしこれは同じ作品で共演していることが分かるだけで、二人の間柄を説明したものではありません。
なお、うさぎと誰かの上下関係や、出会ったきっかけを説明したものは見つかりませんでした。三人がいつから一緒なのかも、語られていません。
グッズやおでかけで、うさぎに会うには
うさぎのグッズは、三人セットの絵柄で出ていることが多いです。単体で探すより、シリーズごとに絵柄を見ていくほうが見つけやすくなります。
探すときの順番。
- グッズの一覧で、うさぎの絵柄がある商品を見る。発売日と価格から確かめられます。
- ちいかわパークのぬいぐるみを見る。うさぎ単体のぬいぐるみが出ることがあります。
- おでかけのページで、近くのPOP UPや常設のお店を探す。
うさぎは、叫んでいる絵と、静かにこちらを見ている絵とで、まったく印象が変わる子です。どちらの顔に会いたいかで決めると、選ぶときに迷いにくくなります。うさぎのどの場面が好きですか。気になった顔があれば、X で #ちいかわ をつけて聞かせてください。
出典: ちいふぁん おでかけ(POP UP・お店)、ちいふぁん まとめ読み「セイレーン編(島編)」、X でこの記事について語る
一言コメント
確認したいポイント
アニメのキャラクター紹介では、うさぎは「ちいかわのともだち。「ウラ」「ヤハ」など大声でよく叫ぶ。」と紹介されています。
うさぎの声は小澤亜李さんです。アニメのサイトのCV表記と、映画『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』のキャスト表の両方で確認できます。
キャラクター紹介ページでうさぎの絵にカーソルを重ねると、「ヤハ」か「ウララ」の吹き出しがランダムに表示されます。
単行本『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ(1)』(2021年2月12日発売)の内容紹介に「大好きなハチワレやうさぎたちと」という一文があります。
アニメの話数一覧で題名に「うさぎ」が入るのは、第20話「うさぎの手」、第55話「あみあぶら/うさぎの武器」、第66話「うさぎの日々/無限白米」、第319話「うさぎの家①」、第320話「うさぎの家②」の5回です。
放送日は、第20話が2022年8月12日(金)、第55話が2023年4月11日(火)、第66話が2023年5月19日(金)、第319話が2026年2月20日(金)、第320話が2026年2月24日(火)です。
映画『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』のキャスト表にうさぎの名前があります。原作にあたるセイレーン編(島編)は、ちいかわ・ハチワレ・うさぎの三人が島へ向かうお話です。
うさぎの初登場の日付、住んでいる場所、仕事、強さの程度は、2026年9月の時点で明かされていません。
メモ
- この記事では、確かめられる事実と、ファンのあいだの見方を分けて書いています
- うさぎの初登場の日付は示されていないため、確かめられるいちばん早い時期だけを書いています
- 「強い」「察しがいい」などの人物像は読者の受け取り方で、紹介文に書かれているものではありません
- 各話の放送日は、アニメ公式サイトの話数一覧には入っていないため、フジテレビ「めざましmedia」やPASH! PLUS、リアルサウンドの各話記事で1回ずつ確かめています(2026年9月時点)
- 漫画のコマやせりふの転載はしていません。画像はアニメのサイトが公開しているキャラクター紹介イラストと場面写真です
- 各回の結末には触れていません。お話はまとめ読みか単行本でご確認ください