
画像: アニメ「ちいかわ」公式サイト/©ナガノ/ちいかわ製作委員会
ちいかわのくりまんじゅうと神様編とは?福の神にされたお祭りの話と、明かされていないこと
公開
くりまんじゅうと神様編は、蚊に刺されて腫れた栗まんじゅう(くりまんじゅう)が、夜のお祭りで福の神とまちがえられて祀られてしまうお話です。ナガノさんが2024年9月9日から10月21日にXへ投稿した15話ぶんで、ハチワレとシーサーが助け出そうと知恵をしぼります。お祭りの人たちが何者なのかは語られていません。
この記事をシェア
日付
通年
時期を問わず読める長編のガイド
場所
X(旧Twitter)・アニメ・映画
出典
ちいふぁん まとめ読み「くりまんじゅうと神様編」
くりまんじゅうと神様編はどんな話?まず答えを一覧で
ひとことで言うと、蚊に刺されて腫れたくりまんじゅうが、夜のお祭りで福の神とまちがえられてしまうお話です。ナガノさんが X に投稿している漫画(原作)のお話で、アニメにはまだなっていません。ちいふぁんのまとめ読みでは「くりまんじゅうと神様編」の名前で、最初から順番に読めるようにしています。
調べている方が知りたいことを、先に並べます。
- どんな話
- 腫れた姿のまま福の神として祀られたくりまんじゅうを、ハチワレとシーサーが助け出そうとするお話
- いつの話
- ナガノさんのXに、2024年9月9日から10月21日にかけて投稿されました(9月9日の1話のあと、9月25日から続きが投稿されています)
- 何話ぶん
- ナガノさんの X の投稿15本ぶん
- 登場する子
- くりまんじゅう・ハチワレ・シーサーと、お祭りの人たち。最後にちいかわ
- アニメ
- まだ放送されていません(2026年10月時点、第382話まで)
- 読むには
- ちいふぁんのまとめ読み(2ページ)か、ナガノさんのXで
くりまんじゅうが話の真ん中にいる長編は、まとめ読みの中ではこのお話です。ふだんは日常の1話で場をさらっていく子が、この長編では15話ぶん、お祭りの主役になります。
出典: ちいふぁん まとめ読み「くりまんじゅうと神様編」、ナガノさんの投稿(2024年9月9日、この長編の1話目)、ナガノさんの投稿(2024年10月21日、この長編の最後の話)、アニメ「ちいかわ」公式サイト おはなし、めざましmedia アニメちいかわ最新話の記事一覧
登場する子 ── お酒好きのくりまんじゅうと、ハチワレ・シーサー

くりまんじゅう

ハチワレ

シーサー
くりまんじゅうは、映画のキャラクター紹介で「お酒の資格を持っていて、あらゆるお酒とアテを嗜む」と紹介されています。この長編でも、祀られた台の上でお酒をついでもらって飲む場面があり、紹介のとおりの姿です。
ハチワレの紹介には、カメラで写真を撮ることが好きとあります。1話目では、ハチワレがカメラを取ってきて、腫れたくりまんじゅうとシーサーと3人で並んだ写真を撮ります。その写真の話が、お祭りに行き当たる夜の会話につながっていきます。
シーサーは、ラーメン屋さん「郎」で働く子です。この長編では、ハチワレといっしょに助け出す側にまわります。シーサーのひとことが、助け出す作戦のきっかけになります。
2ページの流れ ── 結末には触れずに
まとめ読みでは、15話ぶんを2ページに分けています。どうやって助け出すのか、最後に何が語られるのかは書かずに、流れだけを紹介します。
1ページ目「お祭りの神様に」(7話ぶん)
- 蚊の群れに刺されて体が大きく腫れたくりまんじゅうは、その姿でハチワレ・シーサーと写真を撮ります。
- 後日、夜道で出会ったハチワレとシーサーは、ちょうちんの続く道の先でお祭りに行き当たります。火をかこんで踊る人たちの先に祀られていたのは、くりまんじゅうでした。
- 会いに行ってみると、足元が床に留められていて、連れ出せません。
2ページ目「神様をおろす作戦」(8話ぶん)
- ハチワレとシーサーは、祭りの人たちに気づかれないように、くりまんじゅうを助け出そうとします。
- 作戦は思いどおりには進まず、気づかれてからは大さわぎに。
- 最後は、ハチワレがちいかわに話して聞かせる後日談です。
1ページ目のいちばんの見せ場は、お祭りの奥で祀られているのが、知っている顔だと分かる場面です。続きは、2ページ目で順番に読めます。
お祭りと福の神 ── 作品の中で描かれていること
「なぜ福の神にされたの?」は、じつは作品の中で答えが出ています。祭りの人たちは、蚊に刺されて腫れた姿を福の神の姿だと受け取っています。シーサーも、祀られている大きな像と似ていると言い、ハチワレも納得します。
夜の暗がりの中、鳥居の向こうで大きな火が燃え、そのまわりを大勢の人たちが歌いながら踊っています。
お祭りについて、絵で確かめられることを並べます。
- 場所: ちょうちんの並ぶ鳥居のある所で、夜にひらかれています。
- お祭りの人たち: 白い着物のような服をそろって着て、大きな火をかこみ、福を呼ぶ歌をくり返しながら踊っています。
- 祀られている所: しめ縄のかかった高い台の上。後ろには大きな像があり、その前にくりまんじゅうが座っています。
- くりまんじゅうの様子: お酒をついでもらいながら、楽しそうに体をゆらしているように見えます。でも足元は、なわとくぎで床に留められていて、自分では動けません。
- 祭りの人たちは、神様に近づこうとするハチワレたちを止めます。
蚊に刺されて腫れたこと、その姿が像に似ていたこと、足元を留められていたこと。ここまでは、作品の中ではっきり描かれています。
出典: ナガノさんの投稿(2024年9月25日、お祭りに行き当たる回)、ナガノさんの投稿(2024年9月26日、祀られていたのは)、ナガノさんの投稿(2024年9月27日、福の神の姿)、ナガノさんの投稿(2024年9月30日、足元が留められている)
明かされていないこと ── お祭りの人たちは何者?
一方で、お祭りそのものについては、この長編の中ではほとんど説明がありません。
この長編の中で、はっきりしないこと
- お祭りの人たちが何者なのか。ふだんどこで暮らしているのかも描かれません
- このお祭りが、いつから、どれくらいの間をあけてひらかれているのか
- 後ろの大きな像が、いつ、誰によって作られたのか
- お祭りの場所が、ちいかわたちの暮らす所からどれくらい離れているのかも、分かりません
ファンの間では、こんな見方が話題になります。
- お祭りの人たちや後ろの像の顔が、おかめ(お多福)に似ている、という見方。お祭りの人たちの名前や正体は、この長編の中では明かされていません。
- くり返される歌に、元になった民謡やお囃子があるのでは、と探す声。歌の元になったものがあるかどうかは、語られていません。
お祭りの人たちの顔ぶれや歌は、2ページ目でもくり返し出てきます。気になった方は、踊りの場面を見くらべながら読み返してみてください。
くりまんじゅうやシーサーが出るほかの長編
まとめ読みで、続けて読める長編です。
- シーサー編
- シーサーがお酒の資格をとるために勉強を続ける、2022年6月から7月のお話。くりまんじゅうも出てきます
- パジャマパーティーズ編
- パジャマを着て歌う4人組をめぐる、2021年のお話。くりまんじゅうも顔を出します
- セイレーン編(島編)
- ちいかわのいちばん長いお話。くりまんじゅうも顔を出します
出典: X でこの記事について語る
この話をもっと楽しむ
気になった場面は、アニメや原作の単行本でもう一度たしかめられます。配信や販売の内容は、リンク先で確かめてください。
一言コメント
確認したいポイント
くりまんじゅうと神様編は、ナガノさんが2024年9月9日から10月21日にかけてXへ投稿した15話ぶんのお話です(ちいふぁんのまとめ読みでの呼び名)。
蚊の群れに刺されて体が大きく腫れたくりまんじゅうが、夜のお祭りで福の神とまちがえられ、高い台の上に祀られます。
祭りの人たちは、腫れた姿を福の神の姿だと受け取っています。シーサーも、祀られている大きな像と似ていると言い、ハチワレも納得します。
くりまんじゅうの足元は、なわとくぎで床に留められていて、自分では動けません(2024年9月30日の投稿)。
まとめ読みでは「お祭りの神様に」(7話ぶん)と「神様をおろす作戦」(8話ぶん)の2ページに分けています。
アニメの話の一覧(第382話まで、2026年10月時点)に、この長編にあたる回はまだありません。
お祭りの人たちが何者なのか、お祭りがいつから続いているのかは、この長編の中では語られていません。
メモ
- この記事では、作品の中で描かれていることと、ファンの間の見方を分けて書いています
- どうやって助け出すのか、最後の後日談で何が語られるのかは、結末に関わるため書いていません
- アニメの話の一覧は、アニメ公式サイトの「おはなし」(第354話まで)と、めざましテレビの最新話の記事一覧(第355〜382話)で確かめています(2026年10月時点)
- 漫画のコマやせりふの転載はしていません。画像は、アニメと映画のサイトが公開している場面写真とキャラクター紹介です。サムネイルの場面写真は、この長編の場面ではありません
あわせて読みたい
みんなのひとこと
次に見る
発売日・予約開始を取りこぼさない
ちいふぁん(非公式ファンメモ)の X では、発売・予約開始・POP UP の整理券を速報し、毎晩「明日のちいかわ予定」をまとめて流しています。
X でフォローする